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とっても綺麗な瞳

トルコ 旅の豆知識 海外 旅物語

 

 

私の大好きな【トルコ編】

 

 

 

 

 

 カッパドキア

 

 

 

 

 

 

トルコの人々は目がとっても大好きです<3

 

トルコ等でのお土産と有名な

ナザールボンジュ(一種のお守り)からも分かるように

目はとても力のあるものして考えられています。



 

ナザールボンジュウ〉

 

 

 

 

 

 

 

 

このトルコで嬉しい経験をしたことがあります。

 

 

 

私の目はアジア人らしい一重です。

個人的にはその形を気に入っていますが、日本でそれを褒められたことは残念ながらありません。

 

顔の他の部分を褒められたことはあっても、目に関して褒められたことがないのはおろか思春期にはむしろ、「なんで二重にしないの?」と友人たちに聞かれる始末でした。

 

私自身は二重に何も魅力を感じなかったですし、自分の目の形を気にいっていたので、特にアイプチ等で形を変えようとは微塵も思いませんでしたが。。。

 

 

 

 ここからはトルコを旅していた時のことです。

 トルコ南東部のバトマン(ど田舎)に着くと私はすぐにちょっとした有名人になりました。

なぜなら、そこに住む人々の多くは外国人を見たことがないからです。

 

実は東京やイスタンブールでは失礼な行動だとして考えられないですが、日本の田舎でもトルコの田舎でも同様で、外見の違う人達に免疫がない人達は一般的に純粋に、「うわー !あの人の~スゲ!!」という感じで人をじろじろ見たり、指さしたり、声に出したりすることが良くないとは考えないようです。

 

 

 

ここバトマン(ど田舎)でも同様で、まず元気な子供たちが寄ってきます。

そして、口を開けたまま目を覗き込みしばらく固まってしまいました。

 

 

最初は私の目に何か問題があるのかと思っていましたが、

 

一人の子が「とっても綺麗 (Çok güzel ! :チョック ギュゼル)」と言ったのを皮きりに

他の子たちも「うん。とっても綺麗。」と言い出しました。

 

そして、その後はその子たちの目の自慢が始まりました。笑

 

 

こんなことが何度となく繰り返されました。

他の地域ではこんな風に明らかな態度がとられたことはありませんでしたが、多くの人が私の目を褒めてくれました。

 

 

 

 

今回私が何を伝えたいかというと

 

世界には多様な価値観が存在していて

必ずしも今あなたが持っているものが

劣っているたり間違えだとは限らない

 

いうこと

 

他人に迷惑のかかるような言動は別としても

 

今あなたが良いと感じているものが、周囲から受け入れられなくても、別の場所や社会の中ではとても評価されるかもしれません。

 

私自信、幼い頃は周囲の人と違う価値観を持ち、友達は多く、家族にも恵まれているはずなのに、なぜ、自分の居場所がココに気がしないのかと考えたこともありました。

 

でも、それはもしかしたら文字どうり、評価される場所が違うだけなのかもしれません。

 

かといって移住を勧めるつもりは毛頭ありません。

 

しかし、時には自分を信じて、きっとどこかに自分と価値観を共有できる人がいることを信じて

自分らしさを貫き通すことが大切なこともあります。

 

 

自分の魅力、アドバンテージはどこにあるかぜひ立ち止まって考えてみてください。