金沢おでん、赤玉❮金沢❯

2021年11月初旬

 

-異形を恐れるは己の無知ゆえ!!

 

-光月おでん(ワンピース)

 

 

金沢おでんとは金沢の甘口醤油を使用して作られたおでんのことだそう。関東(東京)からみて甘口ということだが、京都などの味に近いかもしれない。

 

おでん専門的に入ったのは生まれて初めてだ。自炊ならともかく、外食ならコンビニや居酒屋のサイドメニューとして注文されがちなおでんに並ぶ日が来るとは。
 
ここは金沢おでんの名所。某金貸しのテレビコマーシャルではないが、ご利用は計画的に。予約がオススメである。観光客も多いことあるかと思うが、17時30分に18時前につき並んでいた。ついた時は行列ではなかったが、なんせ始めの陣がちょうど入ったばかりであろうから入るまでには45分くらい待っただろうか。私に順番が来る頃には後ろに行列が出来ていた。
 
メニューは意外と豊富だった。おでんだけでなく、居酒屋なみの軽食メニューもある。
おでんはというと、一般的に馴染みのある大根や卵だけでなく、金沢おでんならではの練り物や貝がある。外食だからそんなの大きいものは出てこないだろうと高をくくっていたら、とりあえず、と頼んだ料理の量に圧倒された。
 

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練り物はなんとなく想像がつくだろうが、梅貝(ばいがい)も良い意味でクセがあり面白かった。レバーやフォアグラを美味しく食べれる人は挑戦することをオススメする。この写真には生憎入っていない。少し調理に時間がかかるのだそう。時価で提供される。
この日は梅貝1つで400円だった。
 
おでん以外に牛スジも頼んだが、味はさることながら、ボリュームも物凄い。東京で頼む場合の3倍はあるのではないか。味はきつくなくこちらも美味しい。そういえば、神戸へ行った時もこれくらいのボリュームはあったかもしれない。地方のコスパ恐るべし。
 
もうこれ以上入らないよ、と膨れあがっお腹をかかえ、アラサーの1日歩き回ってボロボロになった足を酷使しながら、食べた分は身にまとう前に消化しなければと運動のためあ帰路につく。冬も良いが秋のおでんと満腹感の温かさが心に染み渡ることよ。
 
 
 
今回の旅の始まり