須磨水族館で癒されて【須磨・兵庫】

2019年秋 


 

‐ If having a soul means being able to feel love and loyalty and gratitude, then animals are better odd than a lot of humans.

 

- James Herriot

 

- もし魂の意味が、愛や誠実さ、そして感謝を感じることを指すのなら、そこらの人間より動物のほうがずっとましだ。

 

- ジェイムズ・ヘリオット

 

 

ラッコなんて私が小さい頃には水族館に当たり前にいた気がしてが、今や絶滅機種らしい。須磨水族館は数少ないラッコのいる水族館だ。

 
なかなか見られないと思うと愛おしさが込み上げてくるもので、ショーもしっかり見に行った。なんと可愛い子達だろう。
 
この他のも定番のイルカショーを始め、綺麗な水槽が沢山ある。水族館好きの方、ラッコに久しぶりに会いたい方には須磨水族館はオススメ。
 
 
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(c)MIC - 画像素材 PIXTA -

須磨水族館の水槽

 

常に回転しているのでブレブレのラッコちゃん 

さすがのイルカショー。圧巻。

 

大人になってからめっきり足が遠のいてしまった水族館だが、たまに行くと本当にテンション上がる。

 

動物愛護の観点から大抵は保護区などではない民間の動物園や水族館は基本的には正直反対なのだが、足を運ぶと愛くるしい生き物たちに心を奪われてしまう。矛盾していると思うが、やっぱり「人間だもの」ということかしら。

 

 

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