新鮮な焼きガキを一生分食べた話~牡蠣の美味しい焼き方付~【99島・長崎】

2022年3月末


 

‐旅は真の知識の大きな泉である
 
‐ディズレーリ
 
 
いくら朝ごはんを死ぬほど食べたところで、ご飯の時間が近づくと不思議とお腹は空いてくる。時間とは恐ろしいものだ。
 
99島でカキの養殖をしているマルモ水産さんが経営する「かき焼き小屋」にお昼ご飯を食べに来た。お店近くの港まで降りてくるとお店の旗や看板が見えてくる。

 

お店の入り口

 

お店は海に突き出している。好みによりけりかもしれないが、私的には雰囲気がでていて良き。少し東南アジアにいる気分になる。
 

店内
メニューに目をやると牡蠣の最小の注文単位が1kgとある。殻つきの重さだが、それでも小さい種類の牡蠣が20個くらいは出てくるとのことだった。さすがにお酒も飲まずにひたすら牡蠣を食べ続けるのはきついだろうと思い、牡蠣クリームチャウダーと牡蠣のおこわ2つも付いてくるセットにした。そのお値段1,700円と良心的。下全部出てくる。食べきった私が言うことでもないと思うが、普通は一人で食べる量では無いと思う。
 

 
牡蠣は自分で火の上に乗せて焼くが、順番があるよう。焼き方にも作法があるとは今ままで全然知らなかった。メニューと一緒に渡される。概要は以下。
 
牡蠣の美味しい焼き方
①殻が平らな方を下にして焼く。牡蠣の口が開くか、開かなくても2~3分程度したらOK。
②ひっくり返して更に2~3分焼く。この時、平らな方の殻は外す。
③お好みで味をつけて食べる。
 

網いっぱいに並べたがこれで全てではない

 

牡蠣はもちろん新鮮でプリプリ。とても美味しかった。時期によっても異なると思うが、さっぱりした味なので食べやすい。塩の味がするので味付けは必要なかった。サイドメニューの牡蠣クリームチャウダーは、米国風というより日本のシチューに近く、軽くまろやかな味わい。おこわは甘口なので、塩気のある牡蠣の合間にちょうどよい。
 
帰り際に次の目的地、展海峰(展望地)についてお店の人と話始めた。お店の人は徒歩では遠すぎて行けないという。バスでこのまま帰ることを勧められた。長崎のバスの時刻表には何度も裏切られたので、バス会社に帰りのバスがあるかの確認のために連絡をした。帰りのバスはあるようなので、まぁ、大丈夫だろうということで結局徒歩で向かうことにした。お店の方の親切心はとても有難いが、地図の距離的には問題が無さそうだし、ハーバーを挟んで目の前にある山が展望台のある所だというので、さして難しそうには思えなかった。そして何よりハウステンボスでのハーバーゾーンへの道の一件が長崎の人はあまり歩かなくて、実は知らないのではなかろうかという変な自信につながった。
この帰り際、ブラジル系アメリカ人の女性がお店にやってきた。お店の人は英語を話すようだったが、アメリカ人の女性の方が応対に少し困っているようにも見えたので、口を挟んだ。その時からお店のを離れるまで彼女と2回ほど鉢合わせることになる。ちゃんと彼女と再会し知り合うのはもう少し後になるが、旅先での出会いはいつも唐突に訪れる。
 
外部リンク:マルモ水産さんのHP

marumo99.jp

 

マルモ水産さんのメニュー楽天で売られていた(外部リンク) 

 

お取り寄せもできるようなので興味ある方は、ご自宅でもいかがだろうか。

 

 

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