四谷で出会った東南アジア料理の隠れ家、Green【四谷・東京】
2022年1月
‐おそらく、食べ物は皆を1つにまとめる力を持っている唯一の普遍的なものだ。どんな文化でも、世界中のあらゆるところで、人々は集まって食事をする。
‐ガイ・フィエリ
四ッ谷駅から徒歩5分程度の距離にあるタイとベトナム料理が食べられるお店、Green。
予定していたディナーの場所がこの日はたまたま早く閉まるということで、急遽お店をを探したどり着いたのがここ。これは当たりだった。サーブされた料理はこんな感じ。
外部リンク:ぐるなび
平日で大通りを一本入ったところにあることもあってか入っていた人は多くなかった。内装はお洒落で落ち着いた雰囲気なのでくつろげる。
本格的でお手頃な価格で食べられたので非常にありがたかった。辛さは結構辛いメニューに唐辛子の絵が書いてあるので、分かり安い。味も結構本格的で私好み。
まだギリギリ20代だというのに友人と東南アジアでの出来事を含め昔話に花が咲いてしまった。思い出としてではなく、渡航できる日が早く来ることを願わんばかりだ。