日本
2024年4月末 - One of the luckiest things that can happen to you in life is to have a happy childhood. ‐ Agatha Christie ‐ 幸せな子供時代を送ることは、人生で経験し得る最も幸運な出来事です。 ‐ アガサ・クリスティ 芝桜と富士山を観に富士本栖湖…
2022年4月 ‐ When life gives you lemons, make lemonade. - Dale Carnegie ‐ 運命がするレモンを与えるなら、レモネードを作りなさい ‐ デール・カーネギー 小笠原からのお土産で買ったもの(選抜)は以下。 〈パッションフルーツ〉 パッションフルーツを産…
2022年4月 - All's well that ends well - William Shakespeare - 終わりよければ全てよし - ウィリアム・シェイクスピア 小笠原の帰路、帰りの船のおが丸へ乗る。 自分のブースに着き、荷物を置くと向かい側のブースに泊まる女性と出くわした。挨拶しつつ、…
2022年4月 ‐ You find a sunny day because you met rainy days - M - 雨の日を経験したから晴れの日に気づける - M 記録的な台風直後の大荒れの海から始まった小笠原最後の日はまさかの晴れ。 ビーチでのんびり、と最初は思っていたけれどもあまりにも曇り…
2022年4月 ‐ If you think youth makes you free, today is the most free day of your life - M - 若さが自由をもたらすと思うなら今日があなたの人生で最も自由な日 - M 小笠原最後の朝は体験ダイビング。 体験ダイビングはこれで5回は経験しているのでラ…
2022年4月 - 生命のあるかぎり、希望はあるものだ。 - セルバンテス 小笠原最後の日は素敵なマジックに出会えた。 最後の最後まで満喫した旅になった。 この記事は更新し次第インデックスにする予定なので、後でまとめてご覧になる方はご利用ください。 <5…
2022年4月 ‐ 雲の向こうは、いつも青空 ‐ ルイーザ・メイ・オルコット この日は晴れていたので宿泊先に戻るのがもったいなくて、近くの大村海外にまた来た。 ただただビーチでのんびりしていると、近くにもう一人女性がきて砂を一心に眺めていた。その女性に…
2022年4月 ‐ 何かを得るかじゃないのよ。何を捨てるか。何を捨てるかで残ったものの意味が決まる。 - 辰巳芳子 参加した南島へのツアーのクライマックスは兄島海域公園でのスノーケリング。絵葉書にもなる南島、野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムにホエー…
2022年4月 - 人類への信頼を失ってはならない。人類は海のようなものである。たとえ海の中の数滴が汚れていても、海全体は汚れない。 - ガンジー ホエールウォッチングはいつも行ってみたいと思っていたのだが、なかなか行く機会に恵まれ無かった。クジラが…
2022年4月 ‐ How exciting to solve old mysteries. If you can`t find the answer, make it up nicely. Just make sure, don`t sound cheap lies, create a masterpiece. - M - 古い謎を解くのは、なんてワクワクするんだろう 答えが見つからないなら、上手…
2022年4月 - 貧困は僕にとって必ずしも憎むべきものではなかった。 なぜなら、太陽と海は決して金では買えなかったから。 - カミュ 小笠原の絵葉書にも使われる南島はツアーでしか行けない。 申し込んだのはこちらのツアー。おがまるパックで申し込んでいた…
2022年4月 - 「旅」にはたった一つしかない。自分自身の中へ行くこと ‐ ライナー・マリア・リルケ 小笠原の旅4日目は南島へ行くツアーに参加した。このツアーは内容が濃く、ドルフィンスイムやホエールウォッチング、兄島海域公園でのスノーケルも含まれてい…
2022年4月 - 日本では、一時間も無為でいると、何かせねば、と気がせいてくる。インドでは何時間のんびり過ごしても、落ち着いていられたのに。こんな焦燥に駆り立てる文明は、病んでいるというほかない。 - 藤原新也 無性にもう一つビーチに行ってみたくな…
2022年4月 ‐ 自分で人生を歩き始めるということは、海図もない大海に漕ぎ出していくようなものです。そのとき、人生の先輩から教わったことが羅針盤(コンパス)として思い出されるような準備だけはしておくべきです。 - 稲盛和夫 小笠原諸島に浮かぶ離島の…
2022年4月 ‐ 私の最大のメッセージは、真実を学んでほしいということ。 若者に関心を高めてほしい。 ‐ オリバー・ストーン ハートロックとは千尋岩(ちひろいわ)の愛称。この岩の上へトレッキング行くツアーに参加した。下の写真のココ❤へ行く。上に到着す…
2022年4月 ‐ You find a sunny day because you met rainy days - M - 雨の日を経験したから晴れの日に気づける ‐ M 小笠原に着いた次の日はハートロックのトレッキングに参加した。 空いた時間にはビーチへも行き、とにかく歩いた一日だった。 この記事は更…
2022年4月 - 自然にも国家と同じように多くの法律があったならば、神でも自然を支配しきれないであろう。 - ベルネ 夜ご飯を食べ終わったら、この日はナイトツアーに参加。宿泊先のやすおん家まで迎えに来てくれる。 このツアーではオガサワラオオコウモリ、…
2022年4月 - Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever. - Mahatma Gandhi - 明日死ぬと思って生きなさい。 永遠に生きると思って学びなさい。 - マハトマ・ガンディー お昼を食べ終わった後は、ツアーを3つ追加で予約し…
2022年4月 ‐ 地球上の生命はみんな海から生まれた。 地球がすべての生物の母であるとすれば、海はその子宮である。 - ジャック・マイヨール 小笠原諸島の父島へ着いた最初の食事、お昼ごはんは郷土料理(お寿司)にすることにした。行ったのは「島寿司」さん…
2022年4月 ‐ Love and art are where you see - M - 愛と芸術は見えるところにある - M 船が小笠原の父島に到着し、下船すると宿泊先の人が車で迎えに来てくれる。これは小笠原の文化の一つと言ってもいいかもしれない。今回の宿泊先「やすおん家」は船着き…
2022年4月 - 進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。人の行く手も海を吹く風に似ている。人生の航海でその行く末を決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。 - エラ・ウィーラー・ウィルコックス 朝、目が覚めるとまだ船は揺れ…
2022年4月 - なんと大洋の美しいことよ! なんと大空の澄んでいることか! 点のような太陽! 何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。 ‐ リンドバーグ 小笠原への旅2日目は24時間の船旅を終え、ついに小笠原上陸。 天気はほぼ生憎の曇りだ…
2022年4月 ‐ 人生は不安定な航海だ - シェイクスピア おがさわら丸(船)では本土から小笠原に向かう途中、色々企画がある。インフォーメーションセンターでの質問会や小笠原諸島に関するガイダンスなどだ。 私はガイダンスにだけ参加した。船内のレストラン…
2022年4月 - 美食は剣よりももっと多くの人を殺す - フランスのことわざ 東京本土と小笠原を就航するおがさわら丸にはレストランがある。写真はあくまで一角なので結構広いが、食事時には多くの人で賑わう。食事時間外では小笠原のレクチャーなどでも用いら…
2022年4月 ‐ 漁師達は、海の危険性と嵐の恐ろしさについて、知り尽くしている。 しかし彼らは、これらの危険性が陸にとどまる十分な理由になるとは、決して考えない。 ‐ ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ 小笠原行きの船は東京の竹芝客船ターミナルから出ている…
2022年4月 - 優柔不断な人間は、けっして充実した生活を送ることができない。 海の波やそよ風に舞う羽のように、行きどころなくさまようからである。 - ジョン・フォスター 小笠原の旅1日目は、東京の竹芝にある竹芝客船ターミナルから小笠原に向かう船の中…
2022年4月 ‐ 我々は海とは切っても切り離せない関係にある。 そして、海でセーリングしたり海を見たりするなどして海に行くことは、我々が産ま れ来しところへ帰ったことになる。 - ジョン・F・ケネディ 小笠原諸島という名前は知っていても、どこにあるか意…
2022年4月 - 海の青さに、こころを染めたいときがある - 長田 弘 船で片道24時間かかる小笠原は老後の楽しみだと思っていたが、こうも長らく海外旅行に行けないと行き場のない好奇心の発散と有給消化のためにもどこか遠くへ行かないと気がすまなくなる。新天…
2022年3月末 - イチジクの好きな人にイチジクの悪口を言うな。 - チリのことわざ 長崎からのお土産はこちら。カステラは食べ比べ用に2本、皿うどんは珍しい太麺を選んだ。 <カステラ> 長崎カステラの中でも御三家と言われる3つのブランドのうち2つ、文明…
2022年3月末 - 海は人に新しい希望を与え、眠りは家族の夢を運んできてくれる。 - クリストファー・コロンブス 帰りのフライトはお昼過ぎだったので、ランチは買って持ってい行くことにした。 選んだのは海鮮丼を扱う「長崎港」。この日の朝参加した軍艦島の…